ナースが収入アップを実現する3つの方法とは?

ナースが収入をアップさせるための方法で、最も代表的なものが「資格」「昇格」「転職」です。

特にスキルアップにつながる「資格」を取得するのがおすすめです。資格を取ることで専門的なスキルや技能の持ち主であることが証明されますから、活躍の幅が広がるでしょう。

日本看護協会が主宰する「認定看護師」と「専門看護師」をはじめ、専門領域ごとに民間の資格が多数あります。キャリアプランに合わせた資格を選ぶとよいでしょう。

また、管理職への「昇格」を目指すのも一つの方法です。ナースのまとめ役であり、指導者として導く看護師長。経営面にもタッチするマネージメント職である看護部長。これらの役職には手当がつきますから、大きく昇給が見込めます。中には、年収1000万円を超える職場もあります。

将来的に昇給も昇格見込めない職場であれば、「転職」を検討しましょう。給与システムは、病院によって異なります。国公立や大学病院、地域の中核となる総合病院などでは、給与は高めの傾向があります。また、母体が国公立であれば給与はもちろんのこと、退職金もしっかりと確保できますから、安定した収入が得られることでしょう。このほか、自由診療を行っている美容系クリニックも、給与が高額のところが大半です。

一方、自由診療に対応していない個人経営の病院やクリニックなどでは、給与は低くなる傾向にあります。

もちろん仕事のやりがいは単に給与だけではありません。しかし収入アップを目指するなら、現在の職場の給与規程を今一度確認しましょう。これ以上給与が上がりそうにない場合は、今よりも条件の良い職場に転職することをおすすめします。